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開発事例

企業の顔を1ヶ月でつくり直す、コーポレートサイトリニューアル

企業の顔を1ヶ月でつくり直す、コーポレートサイトリニューアル

🚀Overview

電気工事・防犯カメラ工事を主軸に、インフラなど新領域へと事業を広げる、
株式会社エスエイエンジニアリング様のコーポレートサイトリニューアルです。

会社の印象を正確に届けるイメージ看板として、必要な範囲をしぼり込んだ構成で設計。
既存の各サービスサイトへの導線を整えながら、事業の全体像が一目で伝わるサイトを目指しました。

サイトが、会社の現状に追いついていなかった

エスエイエンジニアリング様に依頼を受けた当時、既存のwebサイトでは急速に広がる事業の現状を、反映しきれていない状態でした。

📍プロジェクト開始前の状況

  • 主力事業(LED工事・防犯カメラ工事)の情報が整理されていなかった

  • 関連サービスサイトへの導線がなかった

  • 問い合わせ・採用の窓口が分かりにくい

会社の現在地を正しく伝えられるサイトへ。それがこのリニューアルの出発点でした。

アプローチ

1. 既存サイトの棚卸しから、認識を合わせる

制作に入る前に、既存サイトの構成を一度整理するところから始めました。

どのページが存在し、それぞれに何が載っているか。
まずスモールスタートで進める方針だったため、現状を把握したうえで対応範囲を明確にしてから制作に入ることにしました。

📍既存サイト構造まとめ↓

この段階で認識を合わせておくことで、制作が進むにつれて仕様の解釈がずれたり、想定外の手戻りが発生したりするリスクを事前に減らしています。

ミニマムな方針で進めるからこそ、最初のスコープの線引きが全体の精度を左右しました。

2. 訪問者の動線を起点に、構成を決める

コーポレートサイトの役割をイメージ看板と定めた以上、訪問者が必要な情報へ最短でたどり着けるかどうかが設計の基準になります。

そのため、サイト構成は「誰が何を知りたくてこのサイトに来るか」の整理から始めました。

📍サイト構造_整理↓

検索でたどり着いた訪問者が企業概要・事業内容を素早く把握し、目的のサービスサイトへ移動できる流れをまず確定させています。

3. ブランド印象と導線を、トップページにまとめる

動線が確定したところで、トップページの設計に入りました。
求められるのは「会社の姿勢を一目で伝えること」と「次の行動への入口を用意すること」の2点です。

ビジュアルについて

ヒーローセクションにメッセージ性の強いキャッチコピーを中央に配置し、事業紹介セクションでは主力の2サービスをカード形式で、EV関連や新製品は「新しい取り組み」として視覚的に区別しながら並べています。

導線について

問い合わせの窓口はページ下部にフォームとして直接設置し、各サービスへの導線は事業紹介セクションに設け、詳細を求める訪問者が目的のサービスサイトへスムーズに移動できるようにしました。

4. サービスページは「読んで納得できる」設計に

「ビジネスページに一番力を入れたい」という方針のもと、LED工事・防犯カメラ工事のページ設計に制作リソースを重点的に充てました。

LED工事

サービスの説明の前に2027年の蛍光灯・水銀灯の生産終了という社会的背景を伝えるセクションを設けています。
「なぜ今、LED化が必要なのか」を訪問者が自分ごととして受け取れるよう、必要性の根拠から積み上げる構成にしました。

防犯カメラ工事

機種ごとのスペック比較・画質の違い・費用目安を段階的に提示しています。
「自分に合う機種はどれか」「どれくらいの費用がかかるか」という訪問者の判断を順に後押しする設計で、費用を明示することで初期段階の問い合わせへの心理的なハードルを下げています。

複数の事業を、ひとつのサイトで伝えられる状態へ

事業の広がりをWeb上で伝える場所がなかった状態から、会社の今を一目で把握できるサイトへ。

問い合わせ・採用・各サービスへの導線がひとつに収まり、会社の顔としてのサイトが完成しました。

💻実際に作成したサイトはこちら↓↓
https://esei.co.jp/

Credit

クライアント:株式会社エスエイエンジニアリング
支援期間:2025年5月〜2025年6月(1ヶ月)
支援内容:コーポレートサイト制作 / Webデザイン / ドメイン設定・公開対応
体制:デザイナー兼PM 1名

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