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展示会初参加での挑戦と、PMLの新たな配色

2024/11/19

展示会初参加での挑戦と、PMLの新たな配色

先日、ピュアポムメディアラボ(PML)は「Japan Open Innovation Fes 2024(JOIF2024)」に初めて参加しました。今回は、名刺サイズのカードでサービスを紹介するという新しい挑戦に取り組み、デザインを通じてブランドの印象をどれだけ伝えられるかに焦点を当てました。

1. 新しい配色へのシフト:ブランドの成長とともに

PMLは創業当初、ポップで目を引く鮮やかなパープル(#5900FF)をプライマリーカラーとして使ってきました。しかし、サービスの幅が広がり、顧客層も徐々に明確になってきたことで、ブランドの印象を少し落ち着かせたものにしたいと考えるようになりました。複数の紫色や組み合わせを試し、最終的には社内でのフィードバックをもとに、落ち着きのある新しいパープルをメインに決定しました。

展示会でのメインサービスである「Business Model Generator(BMG)」にはこの新しいパープル(#6D2FC3)を採用し、信頼性を意識した「Lean Quest(LQ)」にはブルー(#505F9E)、オープンなコミュニケーションを象徴する「Tailored AI Chat(TAC)」には*イエロー(#B4AE40)*を選んでいます。PMLは「テクノロジーとクリエイティブの力で新しいアイディアを実現する」ことをビジョンに掲げ、技術とデザインの両方を大切にしています。この配色も、その想いを伝えるための大事な一歩となりました。

2. カードデザインのこだわり:小さなスペースでの統一感

展示会では、名刺サイズのカードでサービスを紹介するという制約があったため、今回は思い切って3つのサービスを色違いでカードに表現しました。カードの表面はデザインを統一しつつも、色で違いを出すことでサービスの特徴をシンプルに伝えるよう工夫しました。また、裏面にはQRコードと簡潔なイラストを入れて、限られたスペースでの情報過多を防ぎつつ、重要なポイントが伝わるよう調整しています。

また、カードを手に取ってもらいやすくするため、視認性の高い文字サイズや、上部にサービス名、下部に社名を配置して統一感を持たせました。来場者が並べて見たときに3色のカードが揃うことで、PMLの一貫したデザイン性を感じていただけたようです。

3. 展示会での成果と次の目標

今回のカードデザインは、来場者に好評をいただき、普段あまり接客に慣れていないデザイナーも、このカードを活用することで説明がしやすくなったと感じました。特にデザインに興味のある来場者からは「カード欲しいです」との声も多く、たくさんの方に手に取っていただけました。また、紙質には厚みと質感のあるアラヴェールを選び、視覚だけでなく触感でもプロフェッショナルな印象を感じていただけるよう工夫しています。

4. まとめ

今回の展示会でのカードデザインは成功でしたが、名刺サイズでは情報量に限界があり、サービスの特徴や魅力が伝わりきらなかったかもしれないという課題も見えてきました。次回はA4サイズのフライヤーを取り入れ、よりわかりやすく、インパクトのあるデザインでサービスを紹介できるよう挑戦していきたいと思っています。

デジタル時代だからこそ、印刷物の「手に取れる」価値や、人の心に響くデザインの可能性を広げるべく、PMLはこれからも印刷物でのクリエイティブに挑戦し続けます。

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